おはようございます。
昨夜、23時就寝。
今朝、4時40分起床。
モーニングページを書いている最中から、まだ眠かったので、もう一度寝ようとしましたが、眠れなかったです。
昨年の6月に、やり残していたことを片付けて行こうと、リストアップして、少しずつやっていったのですが、その中に、両脇のレーザー脱毛というのがありました。
人生の中で、やり残していることは、大きな大きなガラクタで、折に触れ、気になるし、ネガティブに引っ張られるとも聞きます。
前回の6月の施術で終了だとよかったのですが、右が7～8本、左が2～3本程度、まだ毛がはえてきましたので、これで最終回と思いながら、皮膚科クリニックへ行ってきました。
毛にはサイクルがありますが、毛によっては、そのサイクルがとても長い場合があるのかなと、感じたりもしてます。
今回は、量が少ないので、施術代がさらに安くなり、3,000円+1,200円（再診料）で、4,200円でした。
「今回も、（機械を）強めにしますので、痛かったらおっしゃってください」とのことでしたが、さほどの痛みはなく、あっという間に終わって、ゆず茶を頂いて帰ってきました。
私は、電子マネー派ですが、こちらのクリニックでは、いつも現金で支払っていますので、「電子マネーは使えるのですか」と、聞いてみました。
施術の予約も、スマホやパソコンでできますし、最新のものを取り入れている雰囲気の感じのいいクリニックなのです。
答えは、クレジットカードは使えるが、電子マネーはまだ、とのことでした。
私の感覚ですが、スマホで支払える電子マネーの大阪の現在の状況は、バーコード・QRコード決済のPayPayが一番普及していて、私が最近利用し始めた、VポイントアプリのVisaタッチは、コンビニやスーパーでも、使えないお店が多い印象。
経営側は、利用客が少ないから、導入に待ったがかかるというのもあるでしょうから、利用者が声を出して、「Visaタッチは使えますか？」などと、お店で聞いたりするのも大事なのかもしれないですね。
コロナ禍ですと、現金の授受のように、触れなくてもいいですから、その点に関しては、電子マネーの方がメリットはありますが、手数料とか初期投資の部分が、ネックなのでしょうか。
その辺り、経営者がどのように判断するかですね。
今日、明日は、通勤ラッシュ時の電車を利用して、仕事へ行ってまいります。
ご訪問、ありがとうございます。
いい一日を、お過ごしください。
