素敵な女優さんと、映画のワンシーンのように歌っている動画がありました。
ドキッとしますよ。
この女優さん、誰でしょうか。
前半は、女優さんの顔は全く映らないのですが、
後半、判明します。
あえて、名前は出さないでおきます（笑）。
奇麗な女優さんです。
昭和のドラマ「想い出づくり。」にも出ていた美人女優さんです。
この雰囲気。
醸し出される雰囲気が、女優さんそのもの。
ため息が出ます。
そんなことに触れたくて、今日は「哀愁のカサブランカ」の続きを書きました。
郷ひろみさんのファンクラブには入っていなかったけれど、郷さんが一度目の結婚をされた頃、大阪フェスティバルホールにコンサートを観に行きました。
その頃の職場の先輩に、郷ひろみのファンクラブに入っている、長年の生粋の郷ひろみファンがいて、チケットを一緒に取ってもらったのです。
コンサートは、二度行きましたが、前から、5列目とか7～8列目とかの良い席でした。
郷さんは、フィアンセをステージで紹介して、会場から、「おめでとう！！」の嵐。
郷さんにとっても、ファンにとっても、それはそれは幸せな時間だったと思います。
その２年後くらいに、当時、大阪・心斎橋に、「ジュビレーション」という大きなディスコがあって、貸し切りで、郷さんがくるということで、私は京都の職場から駆けつけて行ったこともあります。
入場料が、当時で6000円。
会はすでに始まっていて、郷さんは、VIP ルームのようなところにいるので、全く、一度も顔は見えなくて・・・残念でした。
込み合った会場で、食事もすご～く待たされて、「二度と来たくない」と思ったのを覚えています（笑）。
それから、私の郷ひろみさん熱も、少しずつ冷めて行った気がします。
「ジュビレーション」は、当時の郷さんのお気に入りのディスコで、「ジュビレーション」という名前の郷さんの曲もありました。
今日は、１月３日。
三が日の最終日。
年賀状は、令和３年の元旦の分をもって、卒業宣言をしたのですが、その後も、２～３枚は届きます。
今年も、届いていました。
引越しの通知を、兼ねている人もいました。
私の次の new job が始まるのが約二週間後なので、それまではゆっくりできます。
忙しい仕事と、あわただしい年末に、体調を崩したりしましたから、見えないところの掃除は、行き届かないですが、「のんびりすること」を主体にして、歌のことや、楽しいことをたくさん考えて、過ごします。
◆保科有里さん、終止符（ピリオド）
ご訪問、ありがとうございます。
