ケビン・コスナーの映画ばかり見ていたら、朗報が飛び込んできました。
1992年、大ヒットした映画「ボディ・ガード」。
この「ボディ・ガード」は、去年の春、俳優の大谷亮平さんがフランク(ケビン・コスナー)として、ミュージカルで上演されました。
しかし、折からのコロナで、公演の多くが中止に。
大阪は、梅田芸術劇場で上演されていて、たまたま、劇場の前を通りがかった私は、中止の劇場前のポスターを見て、この時初めて、俳優・大谷亮平さんの存在を知ったのです。
大谷亮平さんは、私が30年暮らした街のご出身のようで、親近感と好感を持ちました。
来年の1~2月、ミュージカル「ボディ・ガード」が、再演されるという情報を、インスタやツイッターで知りました。
私は、ホイットニーが映画の中で歌う、「I will always love you」も、ピアノ弾き語りやカラオケで練習中なんです。
大谷亮平さんのフランクを観るのが、今から楽しみです。
三浦春馬さんは、不在ですが、大谷亮平さんは、いてくれて良かったです。
二人とも、アミューズ事務所ですね。
今日は、遮光99%という、ツバ広の帽子を買いました。
いつも、ツバの浅い、クリーム色のような淡いベージュの夏の帽子を、どこへ行く時もかぶっているのですが、もっと陽ざしを遮るような帽子が欲しくなりました。
暑さ対策というより、顔に少しでも陽が当たらないように。
日焼けして、シミなどできないようにしたいです。
私が若い頃は、日焼け全盛期でしたから、夏になると、「小麦色のマーメードになる!」と言って(笑)、盛大に焼こうとしたものでした。
化粧品メーカーの「ナツコの夏」とか。
世良さんの「燃えろいい女」とか。
→シングルレコード持ってました。
こんがり焼くのが、夏の粋だった時代でしたね。
美白とか、そんな言葉は無かった。
しかし、私は色白で。
赤くほてって、薄~く焼けて終わる、みたいな感じでした。
沖縄に行った時も、そんなに焼けなかったねと、言われるくらいで。
ですが、その時、背中に沢山のシミが出来てしまいました。
ご訪問、ありがとうございます。
猛暑が続きますが、心地よく、穏やかに過ごしたいものですね。