大谷亮平さん出演の2016年のドラマ「逃げ恥」。
現在、第９話を視聴中です。
１７歳の年の差という設定になっている、石田ゆり子さん演じるゆりちゃんと、大谷亮平さん演じる風見が、二人一緒にいるシーンは、何故かドキドキして観ております。
そして、なんと言っても、ガッキーは可愛い。
癒される可愛さですね。
バスガイドさんやチアガールや、そういう扮装というか、ユニフォーム系もとてもよく似合います。
楽しいドラマは、いいですね。
ジャンカラへ行きましたが、小柳ゆきさんの「あなたのキスを数えましょう」は、難曲でした。
もっと歌の練習しないと、覚えたてのミックスボイスが、ちゃんとできないのです。
私が今、歌っていて一番楽しいのが、森山直太朗さんの「愛し君へ」です。
この曲は、わりとすっとミックスボイスで歌えたのです。
私が歌うために、直太朗さんが作ってくれたの？
という勝手な解釈をしたいほど（笑）、私にピッタリの曲だと感じております。
それと、ホイットニーの「I will always love you」。
世界的にヒットした、名曲であり、こちらも難曲です。
映画公開当時から、夢と希望が詰まったような、憧れの曲でした。
この曲は、キー（音域）をどうするか、二転三転していました。
結局、Gというキーで弾き語りしたいと思います。
小柳ゆきさんの曲も、気長に楽しく、やります。
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私が、最近毎日観ている「逃げ恥」に、出演していた大谷亮平さんが、来年の１月２月、ミュージカルで「ボディ・ガード」のケビン・コスナー役をされます。
ホイットニーの「I will always love you」は、1992年の映画「ボディ・ガード」を代表する曲ですね。
「ボディ・ガード」と言えば、ケビン・コスナーですが、いつの日にか、「ボディ・ガード」と言えば、大谷亮平だと、言われるようになったらいいなぁなどと思ったりして。
ミュージカル「ボディ・ガードは、１月が大阪公演、２月が東京公演なので、大谷さんは、最近、番宣で大阪におられたようです。
11/11（木）カンテレ「スローでイージーなルーティーンで」
11/12（金）FM COCOLO「山添まりさんのインタビュー」
いずれも生放送。
FMの方は、リアルタイムでは聞けなかったので、今日、スマホでRadikoで、聞きました。
大谷さんの雰囲気からは、どうしても、イタリアンレストランで、毎晩ワインを飲んでいそうなイメージがありますが、実はもっと普通の男性で、お家が好きで、気さくなお兄ちゃんなのかもと、親近感が湧きました。
大谷さん演じる風見は、「逃げ恥」でも、しょっちゅう誰かから、「イケメン、イケメン」と言われてますからね。
以前やっていたピアノを、コロナ禍で再開し、何曲か暗譜で弾けるようになったとか。
私は、ピアノは五十の手習い、ほんの初級者ですが、大谷さんの「ピアノ」も、是非是非、聴いてみたいものです。
１１月も、そろそろ半分が経ちます。
いつも思うことですが、なんでこんなに早いのでしょう。
ものすごいスピードで、一日が暮れていく。
一日一日を大切にしなきゃと、折に触れて感じます。
マイペースで。
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