久し振りに、お洋服を買いました。
この夏、Tシャツの一枚も買っていなかったのです。
八月に入っても、去年までの夏服で事が足りていたのですが、
オフィスへ出勤することになり、
落ち着いた、シンプルなモノが複数必要になってきました。
ミニマリストなので、お洋服の所持枚数も少ないですが、
花柄だったり、袖が膨らんだデザインの服が中心。
シンプルなモノが少ないことに気づきました。
オフィスは、エアコンが良く効いていて、
寒く感じることが多く、五部袖の淡いグレーのカットソーと、
同じく五分袖のくすんだ紫色のTシャツタイプのものを購入。
それと、黒のパンツを一着。
これは、とてもフィット感がよく、毎日履きたいお気に入りになりそうです。
裾の長さが、丁度いいとも言える長さなのですが、
パンプスを履くことも無いですし、スニーカーではほんのわずが長く感じるので、
1.7センチだけ、裾上げしました。
母のロックミシンがありますが、わずかなので、カットせずに、
ほどいて上げるだけにしました。
日本製なので、とても感じよく縫製されています。
やっぱり、made in Japan がいいですね。
あと、もう一着。
これはオフィス用ではないですが、黒いパンツによく似合いそうな、
淡い紫のチュニックがセールでとても安かったので、買ってみました。
フレンチスリーブでVネック。
ウエスト部分に長いリボンが付いていて、後ろで結ぶようになっています。
なかなかスタイルよく見える一枚です。
若い頃なら、5月6月頃から、ウインドーショッピングして、
歩き回って、夏のお洋服を見定めるのが大好きでした。
いつの間にか、「この夏は、これが着たい」ということもなくなり、
枚数も増やしたくないので、必要に迫られないと
買わなくなってしまいました。
何年も着ている夏物は、「ちょっと飽きてきたなぁ」と感じるモノもあるのに、家で着るから置いておこう!となってしまいます。
こうして書いていると気づくのは、
「私は、やっぱり紫が好きだなぁ」と。
先日、折り畳みの傘を失いました。
どこに置いてきたのか、全くわからなくて不思議なのですが(笑)。
折り畳みの傘、一本しか持っていないので、新しいのを買いました。
その時も淡い紫が感じよく、当初それを買おうとしていました。
ところが、その感じのいい淡い紫は、日傘だったんです。
晴雨兼用ではなくて、雨の日に使えなかったので、
黒色のモノにしました。
私の住まいの図書館には、貸出中でなかった有田芳生氏の本。
隣の市の図書館の書庫にありました。↓
ありがたく読ませてもらいます。
チャンネル桜では、昨日、宗教に関する討論番組が配信されました。
オウムの幹部だった、上祐氏。
幸福の科学の大川隆法の息子さんも出演していて、興味深く視聴しました。
ガーシーの話題も、少しだけ出ました。
ご訪問、ありがとうございます。
大阪に、維新もカジノも要らない