ムーンリバーのささやき

さり気なく 自由に 人にやさしい社会を

映画『ONODA 一万夜を超えて』

昨晩、22時20分就寝。

今朝、4時50分起床。

 

モーニングページは、書き始めて今日で32日目。

お陰様で続いています。

頭の中のガラクタの整理も、できているということですね。

 

昨日、YouTubeで、小野田寛郎さんの動画を発見しました。

1974年、私は小学生でしたが、食い入るようにTVを観ていました。

小野田寛郎さんの帰還。

 

まさか、まだ戦争が続いていると思って、フィリピンにいる日本兵がいたなんて。

思いも寄らなかったです。

 

その小野田さんと、コンタクトを取っていた、当時の青年、鈴木さんとの出会いを描いた映画「ONODA 一万夜を超えて」が、上映されていたことを、今日知りました。

 

onoda-movie.com

 

大阪でも上映されていますので、観に行きたいです。

 

私が、書いているモーニングページも、ブログも、MS-Wordで時々打っている日記も、「書く」ことです。

書くって、とても大事だと思いますが、小野田さんは、メモを取ったりすることは許されなかった。

記録に残すようなことはしてはならないと。

 

それって、しんどいですよね。

頭の中が、ごちゃごちゃしそうです。

 

でも、小野田さんは、上官からそのように命じられ、ルパング島でも、そうやって生きていたようです。

 

何でも自由に書いたり、メモを取ったり出来る私たちは、当たり前じゃなくて、ありがたいことなのかもしれないですね。

 

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今日は、「いのちの歌」のキーAの譜面を、作っていました。

ミックスボイスのボイトレに行ってから、私のキーは、上がっていますので、今までのキーでは歌い辛いのです。

 

そのために、キーを変更する(=譜面が変わる)という作業が必要になり、それに伴って、また新しい譜面の練習をしないといけないということになります。

 

ボツボツ、やっていきます。

仕事もありますし、焦っても仕方ないですし(笑)。

 

ご訪問、ありがとうございます。

 

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