ムーンリバーのささやき

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人生の転換期~メガネが壊れる~

昨夕、ブルーライトカットが入った方のメガネを拭いていたら、右側の鼻のパットのワイヤー部分が折れてしまいました。

 

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 目次

 

 メガネが壊れる

 このメガネは、家用・パソコン用にしているので、同時期に買ったメガネより、使ってない方だったのに、あっけなく、折れちゃいました。

 

眼瞼下垂の手術をすることになり、何十年も愛用してきたハードコンタクトレンズを手放して、2019年の9月に、メガネを二つ作ったのです。

 

近くのメガネ店、JINSで購入したもので、軽いフレームのものです。

ブルーライトのカット率は、三段階あって、中くらいの 40%off にしていましたが、二か月後に、25%off に変えてもらいました。

 

当時読んだ本に、ブルーライトのカット率は、50%以上ないと、あまり効果がないと書かれていたのです。

しかし実際、40%off のレンズにすると、サングラスみたいに茶色のレンズになるし、暗くて、余計に目に負担がかかったので、一番弱いカット率に変更したのです。

確か、半年以内だったら、無料で変更できると店員さんに教えてもらいました。

 

というわけで、今日、JINSの店頭で、聞いてみたところ、修理には、2~3週間かかり、費用は、5,500円とのこと。

 

それなら、新しいものにお金を使った方がいいかなと思ったので、

「そうですか、じゃ、考えます、ありがとう」

と言って、帰ってきました。

 

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人生の転換期

よく、モノが壊れるのは、「人生の転換期」とか、「金運上昇」、「仕事のチャンス到来」、「良縁に恵まれる」とか、言われていますね。

 

なので、近頃は、ネガティブなことがあると、「あ、いいことあるんだ」と思うようにしています。

 

大事にしていたお皿が割れるのも、良きことの前兆と言います。ヨーロッパでは、お皿が割れたら、祝福の拍手が起こるとか。

 

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17は祝福

 今日は、6月17日ですが、17というのは、祝福の意味がありますね。

三位一体とか、アルファベットの17番目は、Qなので、「Q」を表しているとか。

 

1775年の6月17日には、「バンカーヒルの戦い」というのがあったそうです。

アメリカ独立戦争の初期で、バンカーヒルというのは、マサチューセッツ州ボストン。

 

私の地域では、今日の午前10時、Jアラートの緊急地震速報訓練の試験放送がありました。

「何やら、いいお知らせかしら?」と、胸が躍りましたが(笑)、「試験放送です」と、男性の声(AI?のような機械の音声)でアナウンスされました。

 

マリトッツォ

今日、初めて「マリトッツォ」というパンを食べました。

先日、インスタのタイムラインで見かけて、気になっていたのです。

写真を撮るのを忘れて、ガツガツ、いや、はんなりと食べてしまったので(笑)、こちらの画像を。

  

 

 Amazonでも、すでに販売されているのですね。

私は、イオンモールのパン屋さん「カンテボーレ」で見つけて、ピスタチオ味のホイップクリームのを食べました。

 パンのような、お菓子のような、その中間みたいな食べ物ですね。

昭和の時代からある感じですが、今、流行ってるみたいです。

 

ご訪問、ありがとうございます。

今日も、心地よく、和やかに。

 

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