昨日のブログ、サイン入りの本の手放し方を、調べてみました。
結果、「サインのページだけを切り取って保存し、本は資源ごみに出す」というやり方を、私なりにふと思い付きました。
それが、今の私に一番ピッタリくると感じました。
サイン入りの2冊と、サインのない単行本2冊も、一緒に手放そうと思います。
やはりこうしてブログに書くと、物事が前に進みますね。
有難い限りです。
有料のイベントに参加して、さらにそこで販売されている書籍も買うというのは、少しでも、本の売上を応援したいという気持ちからです。
手放す時が来るとは、その時は想像もできないこと。
ですが、人は皆、成長していきますから、去年の私も、5年前の私も、もうどこにもいない。
当時の本だけが、取り残されているような感覚なのかもしれないですね。
捨て活に目覚めた頃から、本は相当捨ててきましたので、わずかしか持っていないですが、最近、図書館にない本を数冊購入していたので、少し増えていました。
これらを手放すと、また10冊前後になります。
どんどん手放して、最後に残る本は、何でしょうか。
とても興味あります。
というか、おそらく、全部手放しても構わないと思うのです。
それでは、あまりにも味気ない気がして、置いているだけなのかもしれないです。
春馬さんの映画のパンフレットは、年賀状友達だった、メールアドレスを知っている古い友人にメールを送って、確認中です。
必要と言ってくれたら、郵送したり、手渡ししたりできます。
不要の場合は・・・、また考えます。
大阪府のもずやんのバッジは、早速捨てました。
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大阪から九州に嫁いだ友人に、最近作り始めたアーティフィシャルフラワーの作品を一つ、送ろうと思っています。
彼女の家は、キッチンのリフォームをするので、10日ほどキッチンが使えないと聞いています。
新しいキッチンに似合うような、少し華やかな春らしい物を贈りたいです。
ご訪問、ありがとうございます。
また今日も快晴。
朝から、毛布を干しています。