今朝、「読みたい!」と思った本が、
近くの図書館にあることがわかり、貸出してきました。
タイトル:『百田直樹「殉愛」の真実』
著者:角岡信彦、西岡研介、家鋪渡、宝島「殉愛騒動」取材班。
発行日:2015年3月9日
2014年1月3日に逝去された、歌手のやしきたかじんさん
にまつわる本です。
私は、かねてより、正義感の強いたかじんさんが、
何故、橋下徹氏を推薦するのか、とても疑問に感じていました。
そのヒントを得ることが出来ればと思い、読んでいます。
たかじんさんが、亡くなった当時、遺産相続のことで、
闘病生活を支えたとされる若い奥さんと、
たかじんさんの長女との間で、揉めている旨の報道が
あったことはなんとなく覚えています。
詳細は知らなかったので、知りたいとも思いました。
百田尚樹氏が書いた『殉愛』も、この本のそばにあったので、
一緒に貸出手続きをしました。
『百田直樹「殉愛」の真実』は、
『殉愛』を受けて書かれた本です。
現在の大阪府知事、吉村洋文氏が、
何故たかじんさんの事務所の弁護士だったのか。
やしきたかじんさんは、全国区ではないけれど、
関西では絶大な人気があり、浪速の視聴率男とも呼ばれていました。
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じっとしていても、しんどいので、
ちょっぴり遠出して、お散歩もしてきました。
すっかり、初夏です。
ご訪問、ありがとうございます。
よい週末をお過ごしください。