何処に行っても見られるようになった、
感染予防のアクリル板。
しかし、デメリットもあるようです。
- 汚れの残ったアクリル板
→もしも、感染した人の唾液が残っていたら、危険ですね。
- アクリル板があることで、より大声で話すため多くの飛沫が飛ぶ
- 換気が効率的に行われない
驚くべきなのは、
飛沫やエアロゾルを防ぐという観点からは、
アクリル板の設置はもっともらしい対策に
思われますが、実はこの遮蔽が飲食店における
感染を減らすというエビデンスははっきりと示されていません。
これは、スーパーのレジなどにおけるビニールカーテンも同様です。
という現実。
なんのために？
意味のない、余計なことばかりさせます。
ワ〇チンを接種した人の方が、未接種の人よりも
コ〇ナ感染の致死率が高かったそうですね。
接種日がわからない人を、未接種者にカウントして、
データを改ざんしたり・・・。
外資の製薬会社を儲けさせるために、
政府が必死に国民に打たせたと、
私は認識しております。
最近、ふと思うのは、
なんという欺瞞に満ち満ちた世の中に
暮らしてきたのだろうと・・・。
一人でも多くの国民が、
これに気づく必要があるのでしょうね。
その意味では、この度のコロナのおかしさは、
気づくきっかけにはなってくれましたけれど。
今朝は、マスクとゴム手袋をして、
部屋の電灯・シーリングライトのシェードを外し、掃除しました。
気づかぬうちに、結構、汚れてますよね。
カーテンレールの上のホコリも取りました。
ご訪問、ありがとうございます。
晴天で、気温が上がりそうですね。
ウォーキングをしようと思います。
よい日曜をお過ごしください。
