95歳の父が、肺炎で入院してから3週間が経ちました。
そして、この1週間は、点滴をしなくても大丈夫になったので、退院が近づいているという連絡が、ケアマネージャーからありました。
よかったです。
肺炎は治ったけれど、褥瘡(床ずれ)の方は、まだ治っておらず。
毎日、看護師さんによる消毒が必要とのことで、訪問介護などを行う必要がありそうです。
私の仕事休みの日は、車椅子で、病院まで連れて行くこともできるのですが。
でも兎に角、よかったです。
母が寂しそうでしたし。
父が早く帰ってくるようにと、父母の引き出しや、トイレや、タンスなど、掃除をしまくりました。
父が入院してから、できるだけやりました。
昨日も今日も。
そして、朗報がやってきたので、うれしいです。
この朗報を聞いた後に、私が使っていたガラスのお皿が割れました。
お皿が割れるって、びっくりするし、ちょっと嫌な感じがします。
しかし実は、幸運のようですね。
古いモノは手放して、新しいところへ行く。
そういう時だとも感じました。
もうすぐ、3月です。
春が近づいてきました。
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