YouTube、チャンネル桜で、元参政党員の方が出演し、参政党の実情を語ってくれました。
参政党を離党した藤村晃子・佐久間吾一 の両氏が実際に受けた理不尽と被害者の訴えを基に、「参政党の危険な正体」を告発して頂きます。
出演:藤村晃子さん
佐久間吾一さん
私は、かねてより、藤村晃子さんや、他の元参政党員の方が出演されているYouTube番組を視聴しているので、既に知っている内容もありましたが、様々な事例が取り上げられていて、まとめられています。
- みんなでやるという政党なのに、意見を言うと除名される。
- ボトムアップで、DIYではなく、ボードの独裁体制。
- 他党の人とは話すな、などと言動に制限をかけられる。
- 支部のお金は、7割も本部に上納しなければならない、等々。
数えきれないくらい、参政党はおかしいです。
参政党を、第二のオウムにしないため、多くの国民が参政党の現状を知るよう、啓蒙する必要があると思います。
参政党のおかしさの中心のは、神谷宗幣氏。
森友学園と、神谷氏との関係なども、この動画で紹介されています。↓
神谷氏の愛読書は、ヒットラーなのだそうです。
しかし。
ここまで、人の心を揺さぶる演説をして、嘘で固めた美辞麗句を並べて、人を欺き続けていれば、いつか悪行が明るみに出る日が来るということは、考えないのでしょうか?
いつまでも隠し通せるものだと思っているのでしょうか?
そのあたりが、不思議です。
1月30日には、参政党を相手に、元参政党員16名の裁判も始まります。
藤村晃子さんのYouTubeチャンネルで、時々行われる「夜ふかしライブ」も興味深いです。
今日は、とても寒かったです。
思えば、1月の下旬~2月の上旬が、一番寒い時ですものね。
父が昨日、デイサービスに行ってくれました。
昨日でよかったです。
今日よりは、寒さがマシだったので。
ご訪問、ありがとうございます。