トム・クルーズの映画、観てきました!
『トップガン マーヴェリック』
懐かしさ満載でした。
1986年の『トップガン』も、当時何度か劇場で観ました。
30余年の時を経て、
挿入歌「Top Gun Anthem (Harold Faltermeyer)」
が流れてくると、泣けてきて仕方がなかったです。
30年の人生が、一気に押し寄せてくる感じです。
映画に感動してると言うより、
自分の若かりし日々を思い出して感動してる。
→これ、私よくあることです(笑)。
えらいさんの役で登場していました。
トム・クルーズも、ヴァルも、おじさんになっていたけれど、
でもかっこよかったです。
トムは、身長が低いですが、足が長いし、
低さを全く感じさせないカメラワーク。
トムの恋人だった、女性教官は出てこなくて、
別のきれいな女優さんが恋人役の設定でした。
時は流れているから仕方がないですね。
事前に、1986年の『トップガン』を観ておこう
と思いながら、Amazonプライムの年間契約の期限がきたので
更新せず観ないままだったのですが、それでよかったです。
観ない方が、当時の曲がより鮮やかに
私の耳に入ったと思います。
戦闘機での飛行シーンがたくさんありました。
それで思ったのは、
「間違っても、日本には攻めてこないでね」
でした。
連日、こんな物凄い訓練してる軍隊が攻めてこられたら、
日本の自衛隊が勝てるがはずない。
日本には攻めてこないよう、
トム・クルーズにお願いしたいと思いました。
60秒クリップしたので、曲の途中で切れますが
懐かしいサウンドです。↓
Top Gun - Original Motion Picture Soundtrack Special Expanded Edition (Full Album) - YouTube
ベルリンが歌う『Take My Breath Away』も、
とても流行りましたね。
トップガンの愛のテーマです。
ネタバレしないよう、短めに書きました。
この映画、もう一度観に行くかもしれないです。
今でも独身、で今も尚オートバイに乗っていたトム・クルーズ。
私も、彼らの喜びの輪の中に、
入らせてもらいたい気持ちにすごくなりました(笑)。
ご訪問、ありがとうございます。
よい日曜を。
大阪に、維新もカジノも要らない