中国共産党が、私達のそばまで来ていることを
感じずにはいられない事柄が目に付きます。
参院選の候補者にしてほしいと頼んできたり。
他党に紹介する前に、何故自分の党から
出馬させないのでしょうか。
帰化人の人も、日本の政治家になれるんですね。
このところ、ずっと話題になっている
上海電力問題も、不可解ですね。
ジャーナリストの山口敬之氏が、詳しく調べてくださっています。
何故、入札していない上海電力が、急にやってこれるのか。
何故、当時大阪市長だった橋下氏は、説明ができないのか?
大阪市民が使った電気代は、日本の企業に入るのではなく、
中国へと入っていって、中国を潤すことになるなんて・・・。
維新は中国の手先、と言われても仕方がないですね。
メガソーラーの手入れも、行き届いてないようですが、
大丈夫なのでしょうか。
上海電力との契約を、打ち切ることは
難しいのでしょうか。
いや難しくても、一旦、市が買い取って、
信頼できる企業に運営してもらうように
してほしいです。
上海電力を招くためだったのでしょうか。
身を切る改革の「民営化」は、
「国民生活を厳しくして、外国を富ませる手法」
の一つに見えてきます。
維新の手から、大阪を浄化するには・・・、
- 維新のネガティブな情報は、ネットだけでなく、
TV・新聞でも流す
- マスコミは、維新の肩を持つような報道をしない
- 橋下・松井・吉村氏を情報バラエティ番組に、
度々出演させない。
- 反日の移民は入国させない
他にも、もっとあると思います。
維新によって民営化されたものを、早く元に戻したいです。
つばさの党の党首黒川氏は、NHK党の幹事長もされており、
立花氏と一緒にやっているようです。
ご訪問、ありがとうございます。
よい週末をお過ごしください。