先日、図書館で、映画『プリティ・ウーマン』のDVDを見つけた時、「大人のピアノ・ショパン編」という楽譜も見つけ、両方、貸出手続きしました。
2018年秋に、ピアノのレッスンを始めた頃は、弾き語りではなく、ピアノソロでクラシックの先生に教えてもらっていました。
ショパンの『別れの曲』は、レッスンを始めて間もない頃、シニア向け初級者用の譜面を見つけて、それでレッスンしてもらっていました。
『別れの曲』は、あれから時が経つと、もうちょっと難しい譜面にチャレンジしたいと、かねてより感じておりました。
そんな私に丁度良さそうな、『別れの曲』が図書館の楽譜集に載っていたのです。
今、猛練習しております。
後半が難しくて、止まってばかりで、中々滑らかに弾けないのですが、がんばります。
ショパンの『別れの曲』は、1991年のドラマ『101回目のプロポーズ』で、劇中に流れたことから、大好きになった曲でした。
なので、弾いてみたかったのです。
このドラマも、懐かしいですね。
毎回、感動の渦でした。
私は、江口洋介さんが好きですが、武田鉄矢さんと兄弟の役って、すごく年が離れた設定なんだなと、観る度に感じていました(笑)。
去年の春から練習していた、三浦春馬さんの『You & I 』も、なんとか、フルコーラス、間違えながらも、一通りは弾けるようになってきました。
エンディングが特に素晴らしくて、何度も何度も弾いて、癒されております。
ご訪問ありがとうございます。
また、新しい一週間が始まりましたね。
奇跡を起こしましょう(*^^)v