楽しいドラマを見つけました。
2013年のドラマ「ラスト・シンデレラ」。
TVerで、1話と2話を観ました。
主演が、篠原涼子さんです。
フジテレビで、再放映されているようです。
私が三浦春馬さんの存在を知ったのは、2019年のドラマ「TWO WEEKS」の頃。
ですから、「ラスト・シンデレラ」は、全く観ていなかったです。
私の2013年は、捨て活に夢中になっていた頃で、毎朝、「今日は何を捨てようかな」と、顔を洗う前から(笑)、クローゼットを物色し、片付けを楽しんでいました。
夜は、月曜以外はプロ野球観戦。
観ていたというより、ただテレビをつけてただけ、のような日も多かったと思います。
「ラスト・シンデレラ」は、木曜の22時からだったようですが、木曜の21時~は、「渡る世間は鬼ばかり」を、毎週楽しみに観ていました。
「ラスト・シンデレラ」は、24歳のイケメンの若者と、15歳年上の女性とのラブ・コメディ。
春馬さんの作品は、私なりにいくつか観てきましたが、今までにない雰囲気の作品です。
春馬さんは、どんな役を演じても、かっこいい。
回を重ねる度に、面白くなりそうなので、楽しみにしています。
この「シンデレラ」という言葉が、私には、1988年のドラマ「君が嘘をついた」と重なります。
「君が嘘をついた」のドラマの中で、ナレーションかセリフで、「シンデレラ」が出てきたように思いますし、ガラスの靴ではないけれど、朱赤のハイヒールを三上博史が麻生祐未さんにプレゼントするんです。
「ラスト・シンデレラ」には、藤木直人さんも出演されています。
篠原涼子と同じ美容院で働く美容師さんで、店長。
その藤木さんの役名が、「立花凛太郎」。
この「立花」なんですけど、最近、私の目の前にしょっちゅう現れるんです(笑)。
それで、「立花」という名前の駅に行ったりして、「意味を突き止めた」と思っても、また今日も出てくる・・・。
~がんばっていれば、人生に花が開くよ~
という風に、今日のところは解釈しておこうかと思います。
昨日今日と、「アーティスト・デート」に取り組んでいました。
明日の午前中は、「ソロ・ウォーキング」に励む予定です。
20分間、スマホ持たずに、目的もなく、ただ、歩いてみます。
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