ケビン・コスナーの映画ばかり観ていましたので、図書館で見つけた、トム・クルーズの「7月4日に生まれて」を、昨晩少し観ました。
ベトナム戦争のお話ですので、戦闘シーンや、負傷するシーンが続々出てきまして、途中で止めてしまったのです。
様々な人々の、戦争への想いが描かれていると思うので、観たいのですが、休み休みでないと、しんどいです。
ベトナム戦争で思い出すのは、「キリング・フィールド」という作品です。
Wikipediaによりますと、この作品の日本での公開が、1985年8月31日。
当時、映画館に観に行きましたし、その後、TVの洋画劇場などで放映された時も、観ました。
壮絶なストーリーで、心にしみる、いい作品でした。
最後、ジョン・レノンの「イマジン」が流れて、安堵と共に号泣したのを覚えています。
ケビン・コスナーの作品で、まだ観ていない「ダンス・ウィズ・ウルブス」と、公開当時、映画館で観て、ケビン・コスナーが一番素敵だと感じた「追いつめられて」を観たいのですが、Amazonでは、うまく見つからなくて、観られないです。
DVDを購入すればいいのかもしれないですが、ストリーミングで観られる方法を、気長に探したいと思います。
この2つの映画は、ドリパスにも、リクエストしました。
観たい人数が一定数、集まれば、映画館で上映してもらえるので、うれしいです。
三浦春馬さんの「天外者」、「森の学校」、「真夜中の五分前」も、ドリパスのリクエストで観に行ったのもあります。
三浦春馬さん、戦争、といえば、「太陽の子」が、もうすぐ映画公開されます。
私の近くの映画館でも上映されますので、必ず観に行きます。
この作品は、昨年の8月15日、終戦記念日に、NHKでドラマ放映されたものですが、最初から、映画化する予定もあったようです。
春馬さん演じる、裕之は、戦地から一時帰国してきた兵士ですが、裕之のお兄さん、修は、京大で、原爆の研究開発を行う研究員です。
自分たちの未来のためにと・・・。
金曜日から始めた曲作りは、かなり進んできました。
今は、細かいところを、あれこれ考えながら、修正しています。
曲のタイトルは、「花びんの伝言」にしようかなと。
人々の心が、心地よく、穏やかに、癒される曲であれば、いいなと思います。
自分で詩をつくって、曲をつけて、ピアノで弾いて、歌う。
一人四役ですね。
シンガーソングライター、でしょうか。
ご訪問、ありがとうございます。
猛暑ですが、今日もできるだけ涼やかに、心地よく、過ごしたいですね。