ムーンリバーのささやき

さり気なく 自由に 人にやさしい社会を

いつまでも私達の心に、三浦春馬さん

今日は、令和3年7月18日。

三浦春馬さんの逝去報道から、今日で丁度一年。

 

所属事務所だったアミューズが、お別れ会は開催しない代わりに、

追悼サイトとして、

~ Forever in Our Hearts, Haruma Miura ~

を作ってくれました。

 

映画やドラマなど、ジャンルごとに分かれていて、十代の頃のフレッシュな春馬さんにも出会えます。

春馬さんのはじける笑顔を観ていたら、目頭が熱くなりました。

 

とても、見応えのある内容です。

ゆっくり観ていきたいと思います。

 

sp.amuse.co.jp

 

私は今も、春馬さんが亡くなったとは、とても思えないです。

「しばらくは、留守にするけれど、よろしくね」という置手紙を、春馬さんの作品の中に何度も感じてきましたから。

 

思えば、春馬さんの逝去の報道以降、コロナ禍・緊急事態宣言にも関わらず、私はよく映画館に行くようになりました。若い頃は、映画ばかり観ていた時期もありましたが、最近の私は、年に一度行くかどうか、というくらい行かなかったのに。

 

  1. 「コンフィデンスマンJPプリンセス編」
  2. 鬼滅の刃
  3. 6度観た「天外者」
  4. 2度観た「森の学校」
  5. 劇シネ「五右衛門ロックⅢ」
  6. 「ブレイブ群青戦記」
  7. 「真夜中の五分前」

 

昨年の終戦記念日NHKでテレビ放映された「太陽の子」が、8月6日から映画公開されます。

 

taiyounoko-movie.jp

 

これらの映画以外に、映画館でなくてAmazonプライムで、しょっちゅう映画・ドラマを観るようになりました。

 

マスクをしなくても、好きなところへ行ける日々が、一日も早く訪れますように。

 

若い春馬さんが、私達に残してくれたモノの大きさを、改めて感じます。

春馬さんは、まるで神様の使いのような人で、私達に、自分自身に必要な事柄を、気付かせる役割を持って、生まれた人ではないかと感じるのです。

 

いつか、春馬さんに逢える日がやって来ると思って、春馬さんの生き方をお手本にしながら、穏やかに、和やかに、目の前にやってくることに心を込めて、取り組んでいきたいと思います。

 

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春馬さんの曲「You & I 」も、ピアノソロからピアノ弾き語りの練習へと移行してやっています。

 

大阪は、快晴から一転して、雷と大雨。

梅雨は開けても、また雨です。

今年は、どれほど雨が降るのでしょう。

不要なモノが洗い流されて、必要なモノが輝きを増すといいですね。

 

ご訪問、ありがとうございます。

今日も、心地よく、穏やかに。

  

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