「路上飲み」というのが、各地で行われているのですね。
私は、知らなかったです。
お店に入れなかったり、お酒の提供をしていなかったりすれば、そうなっていくでしょうと感じました。
私自身は、アルコールを飲まない日が多いですし、そこまでして外で飲もうとは思わないけれど、若い人達は、やりきれないかもしれません。
◆JR渋谷駅
「路上飲み」をどう抑えるか 要請は限界? ハロウィンのような条例規制必要? - SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
◆京都
「とっとと帰れ!」大声で叫ぶノーマスク集団 京都・鴨川見回り職員への「罵声動画」が物議: J-CAST ニュース【全文表示】
何より、上から理不尽に押さえつけられていることへの、抵抗をしてくれているところに、エールを送りたいです。
政府は、このような状態になっていることを知っていても、緊急事態宣言やまんぼうを出し続けていたのですね。
他方、オリンピック関係者は、ビアガーデンで楽しんでおられる。
◆オリンピック関係者だけが、ノーマスクでビアガーデン?
外国人さん、ノーマスクで飲酒し放題!→五輪関係者だけ特別扱いだと非難の嵐まとめ | mediajock
◆オリンピックの外国人選手は、バスツアーがある?
平野啓一郎氏、五輪選手村からの外国人選手向けバスツアー計画に怒り「舐めてんのか」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
◆オリンピック、この状況で『感動』するのか
平野啓一郎氏、五輪に疑問「この状況で日本人選手が勝っても負けても、『感動』なんかするんだろうか?」 : スポーツ報知
→オリンピック、私は、『感動』しないですし、第一、見る気がしないです。
コロナ疲れの元気の素には、残念ながら、なりそうもない。
通常では、ビアガーデンでビールを楽しむことは、ごく普通のことなのに、色々言われて気の毒でもあります。
政府によって、管理下に置かれるように、抑制・統制され、納得のいかないことが長期間に亘って行われると、それに付随して、必要のなかったことが発生して、広がっていく。
しかし私は、何が起ころうが、すべては、「幸福に向かっている」と思うことに決めました。
おかしなことに、一喜一憂する必要はなくて、いずれ、消滅・崩壊していくので、心地よく、和やかに、静観していればいいのだと思います。
7月も10日を過ぎたのに、猛暑のような暑さを感じないですね。
気象も、変わってきたのでしょうか。
ご訪問、ありがとうございます。
今日も、心地よく、和やかに。